逸品館:セッティング情報>セッティングテクニック(共通)一覧

セッティング情報>セッティングテクニック(共通)一覧

良い音のスタートはスピーカーのセッティングから始まる

音はセッティングで決まる

スピーカーの周囲の環境(反射)を考慮することが大切

サランネットは、外した方が音は良い

スピーカーの調整はモノラル(一本ずつのスピーカー)が基本

低音を調整する

ステレオのスピーカー調整は、「2等辺三角形」が基本

AIRBOWレーザーセッターによる、スピーカーの位置調整

スピーカー調整(2Ch)のまとめ

スピーカーの理想的な設置位置

カーテンやマットレスを使ったルームアコースティックの調整

吸音材や反射パネルを使った、本格的なルームアコースティックの調整

お薦めのサーロジック製・反射パネル

お薦めの吸音材・サーロジック「スカラホール」

お薦めの吸音材・KRIPTON「AP10・AP5」

音を悪くしない家具の配置

ステレオ(2Ch)からサラウンド(マルチチャンネル)への発展

[5.1]ではなく[2+3.1]と考えよう

定在波を減少し音の広がりと定位を向上する

フロントスピーカーの選び方

センタースピーカーの選び方

リアスピーカーの選び方

スピーカー設置のポイント

最後の微調整が大切

センタースピーカーの微調整

リアスピーカーの微調整

サブウーファーの微調整

さらに詳細なサブウーファーの微調整

最終の微調整

音質チェックによく使うソフトとポイント


音を良くするセッティング

もっと良い音・好みの音で音楽を聴くための第一歩

エージング

ケーブルの交換

セッティング

正しい使いこなし


さらなる使いこなしで、大幅な音質アップにチャレンジ!

1)説明書は良く読んで、頭の中で十分シミュレーションを行って下さい

2)スイッチを入れてすぐにいい音は出ない

3)エージングに特別な注意は不要

4)オーディオ機器には寿命がある

5)セッティングはまずスピーカーから">5)セッティングはまずスピーカーから

6)ルームチューンの重要性

7)スピーカーの位置を微調整する

8)部屋の反射を調整する

9)お薦めのスピーカーの設置場所

10)さらに進歩した理想のセッティングに挑戦しよう!


心ゆくまで音楽(映像)をお楽しみ頂くための詳しいセッティング方法について

実際のコンサートホールの音響特性

コンサートホールの音響特性理論をリスニングルームに当てはめる

では実際にどうすればよいのか?

STEP1・音を聞きながらスピーカーを動かす

STEP2・レーザーセッターで位置を追い込む

レーザーセッターの使い方

STEP3・さらなる微調整を行う

STEP4・カイザーゲージを使って調整を発展させる

あとがき


<<一覧に戻る

スピーカー音質改善のための位置調整法(完全版)

長さと音の関連性

長さと音の関連性

科学的? 非科学的?

頭を柔らかく視野を広く

長さと音の関係の確立


スピーカーの完全セットアップ法

ポイント1)スピーカーを両方同時に鳴らさない。

ポイント2)音源にホワイトノイズを使う。

ポイント3)レーザーセッターを併用する。


考え方

考え方1

考え方2

部屋とスピーカーサイズの関係

考え方3

考え方のまとめ


実践

STEP1・音を聞きながらスピーカーを動かす

STEP2・レーザーセッターで位置を追い込む

STEP3・さらなる微調整を行う

STEP4・カイザーゲージを使って調整を発展させる


あとがき

あとがき


PMC OB1のセッティング

スパイクの取り付け

スパイクを使わない方法

ジャンパープレートの取り外し


実践セッティング講座(音を10倍良くする方法)

実践・スピーカーのセッティング

セッティングは、スピーカーからはじめよう

床の強化

レーザーセッター

トルクドライバー

スーパーツィーター


実践・ケーブルの使いこなし

接続ケーブルの交換

ケーブルの種類

電源タップ

接点改質剤


実践・ルームチューニング

簡単なルームチューン

吸音のパネルを使って、壁からの悪い反射を取り除く方法

天井と床の吸音

逸品館お薦めの吸音材


簡単な機器のセッティング

インシュレーターを使おう

ローゼンクランツの製品

電源ケーブルも変えてみよう

ルームアコースティックに挑戦しよう


簡単なスピーカーセッティング

スピーカーを床から離そう

スピーカーの角度を変えよう

レーザーセッターを使おう

スピーカーケーブルを変えてみよう


実践法 機器に付いた細かい傷を除去し光沢を取り戻す方法

鏡面仕上げの製品のメンテナンス方法

AUDIO-PRO IMAGEシリーズを使った実例

Audio−pro [IMAGE11] と OMNI−MOUNT [20.0 WALLBLACK]の取り付け手順

1)IMAGE11にある取り付け金具のネジ 4ヶ所を、ドライバーで外します。

2)この金具を利用します。OMUNIに付属のスチールプレートは使いません。

3)OMUNIのネジの付いている方が、スピーカー側です。

4)OMUNIの付属ナットを、先に外したプレートを挟んで締め付けます。

5)完成図(金具を元に戻しネジ留めします)


<<一覧に戻る